Guitar Center Hollywood


yasuさんからのLA土産にこんな画像もありました。
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ハリウッドのギターセンターの玄関にあるショーケースというコトですが、地元ならではでしょうか、凄いことになっています!
中央に鎮座したKramer等、詳細画像は続きからご覧ください。


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このKramerはHot For TeacherのPVで使われてたヤツですかね。
或いは、夜のヒットスタジオでWhy Can’t This Be Loveを放映した時もこんなヘッドのKramerだったような気が。
かの有名な5150 Kramerではありませんが、指板の汚れ、ボディの擦れ具合といい結構弾き込んだ様子が窺え、貫録満点の逸品ですな。
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そして、Balanceツアーで使用されたマイケル・アンソニーのベースとサミーのギター。
実は、ベースの左上に映っている5150 MM EVHの方が気になっちゃったりしますが、キルト杢も確り入ってる様ですし、これってかの有名なあのギターなんですかね。
だとしたら凄いことですけど、エディって本当にWolfgangがお気に入りなんですね。

1 thought on “Guitar Center Hollywood

  1. どうも、タイミングを外しきったコメントですみませんが。。。
    じつは私も95年の10月にロスギターセンターに行きました。
    そのときからクレイマーもMMもありました。
    MMは5150と書いてあるものだったのですが、当時はまだエディー本人が使っていたと思うので、本物じゃないなと思っていました。
    しかし、ちょうどピーヴィーに替えた頃なので、微妙ですね。。。
    もっと真剣に見ておけばよかった。。。
    写真だってもっとアップで撮っておけばよかった。。。

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