EVH Wolfgang Tobacco Burst


奇しくもReplicaがダストボウルに到着したのと全く同じ日の今日、ダストボウルに新たなギアが到着したんです。
まさに拙ブログの二周年記念とも言うべき状況になりました。
待ちに待ったTobacco Burstの正規輸入初号機です!
evhwolfgang_db3
事前情報だと杢は全く期待できないということでしたが、なんとそんな情報を吹き飛ばす杢の逸品でした!
アラーキーさん、そして輸入代理店のご担当者様有り難うございました。


ケースを開けた瞬間がこちらです。
evhwolfgang_db2
どうなることやらと心配していましたが、開けた瞬間顔が綻んでしまうのを我慢できませんでした(笑)
そして、今回もご尽力賜ったダストボウルのアラーキーさんと記念撮影を。
evhwolfgang_db1
いやぁ〜、本当に待った甲斐がありました。
暫くは虜になりそうです。

9 thoughts on “EVH Wolfgang Tobacco Burst

  1. 遂に正規品上陸しましたか!
    長らく焦らされてたし、格別ですよね!
    羨ましい限りです。キルトも良さそうですね。
    歴代シグとの比較やらご感想楽しみです。
    まずは、おめでとうございます

  2. EVHホッシーノさん
    ようやく待ちに待ったTobacco Burstの正規品が上陸しました。
    杢はマジでビクビクものだったのですが、なんとか納得できるレベルかと感じています。
    でも、角度によっては薄くなるので山野さん的にはやはり大したことない杢だということらしいですが。
    これから徐々に観察、比較を進めたいと思います。
    それと、これで準備OK(?)なので機会がありましたら是非お立ち寄り下さい。

  3. おお~!身近でGETされた第一号!!www
    いいな~。まだまだ増える予感満載ですね。
    ウチは処分の方が多いです(笑)

  4. おめでとうございます。
    いやー、さすがですね。キルトもすばらしいじゃないですか。
    やっぱり日本上陸1号という事で、良いのを持ってきているのかも知れませんね。
    いや~、うらやまし~!!

  5. TADさん
    ご無沙汰しております。
    処分されてるんですか?
    てっきり、益々増殖してるのかと思いましたが。
    そろそろTADさんもWolfgang如何ですか?
    bonzowさん
    コメント有り難うございます。
    心配していた杢もなんとかそれなりのが入手できました。
    でも、角度によっては薄くなるので山野さん的には大したことない杢だそうです。

  6. いや~素晴らしいギターですね。
    これで音も最高とは!!
    おめでとうございます。
    僕も買える様に頑張って働くぞ!

  7. ピロピEVHさん
    本当に素晴らしいギターですよ。
    エディの他のシグネーチャと比べてというレベルでは無く、純粋にギターとしての完成度が高いと感じます。
    頑張って是非ゲットして下さい!

  8. Frankenさん
    はじめまして、いばと申します。
    とても素敵なスペックのギターですね。
    僕も、D-tunaつけてます。
    でも僕はGOTOHのフロイドローズ使ってます。
    別のギターで、GOTOHのを搭載されてましたが、
    ↑のはライセンスドのやつですね。
    で、一つお伺いしたいのですが、GOTOHのフロイドローズって、
    ファインチューナーのついている部分がボディー表面に対して、
    角度ついていますよね。ですので、純正のフロイドローズを対象に
    作られたD-tunaだと、E⇔Dの差が不十分になってしまいませんか?
    D-tunaについているその差の幅を調整するネジは全開にしていますが、
    まだ足りません。もし、それをなんらかの方法で解消されていらっしゃいましたら、教えてください。
    すいません、ちょっと話題がそれてしまいまして、、、。

  9. いばさん
    コメント有り難うございます。
    EVH Wolfgangはホントに良いギターです。
    機会が有ったら是非お試し下さい。
    さて、ご質問の件ですが
    GOTOHのフロイドローズライセンスユニットはファインチューニングの調整範囲がオリジナルのFRT-5より大きくありませんか?
    少なくとも私の経験上ではそうであって、FRT-5よりむしろGOTOH製ユニットの方がd-tunaとの相性は良いです。
    d-tunaの調整方法ですが、先ずオープンにしてドロップDでチューニングを合わせ、次にクローズしてイモねじを調整してEを合わせるというもので、差が十分でない場合というのはEがフラットするということだと思いますが、その場合にはイモねじを締め上げていくことになります。
    私の所有機ではイモねじが完全に緩んだ状態でセッティングが完了しているものは無く、多少なりともねじ込んで有ります。
    逆に言うと、イモねじが完全に緩んだ状態でEを合わせ、ドロップするとDには完全に下がり切らないのは当然かと思いますが。
    それと、Wolfgangに搭載されたものも、市販されているものも.042ゲージに合わせ寸法が決められているようで、.046を使用すると経験上ではDに下げ切ることが出来ないようです。
    以上、回答になりましたでしょうか?

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