昨年に比べInternet上で得られる情報量が多く感じる2011 NAMMですが、我らがChipも登場してました。
この動画中、Chipがはっきりと「Wolfgang Custom」と呼んでるギターはレスポールをリーニュアルしたかのようで、トラディショナルなモデルに仕上がっているようです。
- マホガニーセットネック
- ローズ指板(ひょとしたらエボニー指板)
- ボーン・ナット
- ステンレス・フレット
- コンパウンド・ラディウス(複合R)指板
- グラファイト補強
- Tune-O-Matic ブリッジ
- ファインチューナー付きテールピース
- カバード・ピックアップ
- 2V・2Tコントロール
- メイプルトップ/マホガニーバックボディ
こんな特徴を持っているようですね。
前のエントリーに記述した予想が当たってしまいましたが、これもまた中々魅力的なモデルかと思います。