6 thoughts on “中信楽器製造逝く

  1. 時期的に、丁度EVHスペシャルが出た後に、円が激騰というかドルが暴落してますし…
    作る程に血が流れる状況だったのかも知れませんね。
    残念な話です。

  2. EVHホッシーノさん、コメント有り難うございます。
    ドルとユーロの暴落が効いちゃったんでしょうけど
    そもそもあの価格設定自体無理が有ったのかも知れませんね。
    作りは良いですから。
    それと、拙ブログにしても新品購入の妨げになってないか気になりました。
    やっぱり、ブランドを継続してもらうには
    ファンとしてそれなりの対価を考えないと厳しいですよね。

  3. うわ~ん
    近くに済んでいたことがあっただけに残念・・
    定価かえられなかったのかなあ・・ムリか^^;

  4. ウルフスペシャルの丁度発売時に原価を逆算して考えたんですが、
    日本から米国へ送って日本に逆輸入してたらあの値段じゃムリですよ。
    店舗利益カツカツにしてもムリです。
    価格のしわ寄せは上流にムリが行くので、工場が一番打撃を受けるところに
    円高の外部応力!
    国内市場向けや別事業でもやって補填できない限り厳しかったと思います。

  5. TADさん、コメント有り難うございます。
    そうでしたか、ご近所だったことだったですか。
    ホントに残念ですよね。
    Wolfgangのネックにオイル処理してるところとか見たかったです。

  6. ぱとさん。コメント有り難うございます。
    えと、逆輸入はしてないと思います。
    国内は直接仕入れられるようにして頑張りたいと山野さん言ってましたから。
    でも、結局価格のしわ寄せは工場ですよね。
    返す返すも残念な状況です。

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