6 thoughts on “Training 41”

  1. こんにちは、度々meddieです
    先日は返信ありがとうございます
    Franken様はこの曲のメインリフはフェイザーをお使いでしょうか？
    また接続方法を教えていただけないでしょうか？
    よろしくお願いいたします

    返信 ↓

    • meddieさん、コメントを見逃しておりまして大変申し訳ございませんでした。
      今更のレスで恐縮ですが、この曲でフェイザーを使用しているのはソロ部分のみです。
      イントロのリフで2小節目の後半、ソロ後のアルペジオ後などでフランジャーを使用しています。
      接続は…
      ギター -> Wah -> flanger -> phase90 -> THR10X
      と直結しているだけです。

      返信 ↓

  2. Frankenさま、返信ありがとうございます
    私肝心なところ間違っておりました
    フェイザーと書いてますが、フランジャーですねｗ
    私はこれだとペダルを踏むのが忙しいのでフランジャーは２分５秒あたりのAmだけで他はコーラスを使っています（MAXONのコーラスが結構ワウるので）
    本来はラインセレクターを使うのでしょうかね？
    あと初期の曲のソロやERUPTIONのAm~G~D~以降などはやはりフランジャーなのでしょうか？
    私はそれらもコーラスを使ってますが、フランジャーでMANUALを右に振ればやはり似たような感じにはなります
    ただライブなどで初期の曲とフランジャーをエグく使うUnchainedなどを１ステージでやるならコーラスで代用するのもアリなんですがｗ

    返信 ↓

    • 度々コメントありがとうございます。
      フランジャーの効きに関してはEddieフォロアーの重要な課題の一つですね。
      本来的に言えば、Eddie本人は基本ギターとアンプの間に直結と思われますのでそれに準ずるのかと。
      コーラスで代替になるかといえば、個人的には？です。
      ERUPTIONはフェイザーと思いますが。
      フランジャーに関して言えば、MXRの現行EVHモデルが最適解ですね。
      EVHスイッチONで本エントリー曲やUnchained、その他殆どまかなえます。
      EVHスイッチOFFにするのはHear About It Laterだけですね。
      コーラスを使用しているのはIn A Simple Rhymeのイントロ及びソロ前とラストのパートと、Pretty Woman程度です。

      返信 ↓

    • ご入力頂いているアドレス宛に先日メールを送信しております。
      ご確認頂ければ幸いです。

      返信 ↓

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