Peavey Wolfgang #1


手持ちのギターシリーズ
今度はPeavey Wolfgangに突入します。
先ず最初に入手した個体から・・・
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この個体はパール扱いの正規品で、1stユーザです。
Peaveyのロゴマークもピカピカしてるほうです。


ご存知の通りパール扱いのWolfgangは白、黒、ゴールドの塗りつぶしが殆どだったようでキルトトップというかトランスカラーのものは少なかったようです。
聞くところによると、1ロットに数本単位でしか入ってなかったとか・・・
大学生時代、最後に住んでいたのが千葉
パールも千葉
たまたま、行きつけのギター工房のオヤジさんの弟子がパールで検品をしているということで無理をお願いし初期の入荷ロットから抜き出してもらったのがこの個体です。
確か、最初の入荷ではトランスカラーは無かったと聞いたような覚えがあります。
トランスカラーが数本と言うのもそこから聞いた話でした。
シリアルは「910010xx」です。
キルトはイマイチですが、当時の正規品としてはまあまあかなと思っています。
何れにしても、サウンドも最高ですし手持ちのギターでは最高の一つです。

6 thoughts on “Peavey Wolfgang #1

  1. こんにちは!(会社からです~)
    うはあ・・・すごいな・・・何本持ってるのか楽しみになってきましたwwww
    コネの有効活用も素晴らしい!!(爆)
    HRTKさんが羨ましがるだろうな~。
    で、例のブツ。宜しくお願いしますね~!!

  2. TADさん
    どもです。
    先程メールさせて頂きました通りです(笑)
    徐々にアップしますので引き続きコメント宜しくです。

  3. いいな~・・木の質感がわかるカラーってのは見ていて飽きませんねww
    あれ?もしかして、アーチドトップのこのカラー。身近で見たのはじめてかも。
    これなら欲しいな!ふさわしい腕さえあればwww
    (1本も持っていないオイラであった)

  4. TADさん、どもです。
    良い杢のギターは満足度大きいですよね。
    しかし、Musicmanの時はトランスゴールドを外し、Wolfgangではメインがタバコとなり結構ズッコケました。
    腕は無くてもOKにしていただけませんか(笑)

  5. des2さん
    お褒め頂き有り難うございます。
    でも、購入したときは納得できなかったりしました。
    Musicmanと比べちゃうとねぇ・・・
    思い入れが強すぎちゃったんでしょうけど。

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