これまた拙ブログで未紹介なTerry Rogers Mallieですが、Volume Potのトルクが重くカーブもイマイチで手に馴染むまでに至りませんでした。
更にガリが出て使い物にならなくなりようやくアップデート敢行。
採用したのはSeymour Duncan YJM High-Speed Volume Potentiometer
これを機に手に取ることが多くなりました。
異形ネックが異彩を放っていますが、個人的には低音弦側の極太感がこの曲にマッチしているように感じています。
これまた拙ブログで未紹介なTerry Rogers Mallieですが、Volume Potのトルクが重くカーブもイマイチで手に馴染むまでに至りませんでした。
更にガリが出て使い物にならなくなりようやくアップデート敢行。
採用したのはSeymour Duncan YJM High-Speed Volume Potentiometer
これを機に手に取ることが多くなりました。
異形ネックが異彩を放っていますが、個人的には低音弦側の極太感がこの曲にマッチしているように感じています。