記念すべき60回目の誕生日
おめでとう、Eddie!!
未年生まれに因んだチャレンジを企てたりもしましたが…
原点に立ち返り、出会った当時の自分をも思い出すべくこの曲を掘り下げてみることにしました。
今回は今日現在手元にあるPeavey Wolfgangを全て総動員
弾き比べた結果、「5150」同様PAT.PEND. Trans Purple機でのチャレンジとなりました。
実を言うと…
弾き初め企画で「5150」にチャレンジした際Roland SDE-3000を捏ねくり回し、その結果普段使いにはRoland SDE-1000で十分ということに気づき即調達。
そしてまた、それを弄くり回す中で「Ain’t Talkin’ ‘Bout Love」のディレイセッティングに近付くことができ、それをして未年企画から今回のチャレンジに趣旨替えとなったなった次第。
つくづくEddieサウンドの要はディレイだと感じると共に、MXR Flangerの実に効果的な使用法をデビュー時点で確立していたことに改めて驚かされます。
Vintage Flangerも持ち出してはみましたが、EVHスイッチが付いたMXR EVH-117 FLANGERの合理性に改めて敬服です。
それとやっぱりEddieサウンドにはヘナヘナピックを欠かすことができません!
上のPAT.PEND. Trans Purple機画像にはラックや5150Combo、Jose Mod.が写ってますが、録音に使用した機材はこちら。
Wolfgangくんが連日5150からtweetしているようで何やら騒がしくなりだしてますが、60回目の誕生日を迎えたEddieが活動再開してくれることを期待します!
パープルとレッドの引き心地は如何ですか?
コメント見逃しててスミマセンでした。
Purple、Red共に弾き心地最高です!