2016もこの日がやってきました。
Eddie誕生日おめでとう!
先日、ニュースを何気に見ていた時のこと
某日本のビッグネームユニットの解散騒動収束について取り上げられていたのですが、司会者曰く
「業界でそのユニットをもはやインフラと表現する人もいる」
とのこと。
なるほど・・・
番組にユニット名を冠せば視聴率が稼げる
このユニットならこのご時世にCDも売れる
このユニットならこのご時世にコンサート会場一杯にできる
etc…
となれば、日本のテレビ業界、エンターテイメント業界にから見ればビジネスの基盤と言えるのだろう。
しかし、個人的には少々違和感覚えました。
ユーザ側からの視点はどうなの・・・?と。
そこで、ふと閃いたのが・・・
Eddie Van HalenこそがワールドワイドでMusic Entertainment界のインフラだ!
でありました。
独特なストライプギターは登場から40年を迎えようとしてる現在でも、相変わらずギターファン羨望のアイコンとして君臨し
世界中でギターを弾く者のみならず、ギター工作マニアの心まで掴みギターガンプラ状態にまで突入させている。
作り出した音楽も、JUMPが30年を過ぎても未だに極東日本でさえCMに使われているという事実は、生み出されたメロディーや独特なリフが老若男女問わず心を掴んでいるということだ。
勿論、そのギタープレイは同世代では他の追従を許さないほどの唯我独尊であるし
まさにインフラなのはEVHブランドだろう。
これはもうプロアマ問わずギタープレイヤー御用達で、それだけで雑誌作れてしまうほど(笑)
これをインフラと言わずして何をインフラというのか。
業界から見ても、プロアマ問わずユーザ側から見てもまさに基盤である。
これからは心を込めて「EVHインフラ」と呼ぼう!