サーバの不調で暫くブログシステム自体をストップしていた都合上アップすることが出来ませんでしたが、創刊30周年記念特別企画というTony IommiとEddie Van Halenの対談インタビューが掲載されたGuitar World誌をゲットしておりました。
チャーリー・シーンと共演したテレビプログラムでも使用していたFrankensteinカラーのD2H搭載Wolfgangですが、ユニット下が無造作に削られたりとかなり使い込んでいることを伺わせますね。
対談インタビューのオープニングページはこんな感じです。
Tony Iommiと並ぶと、エディは小振りに見えますね。
エディの後ろ向き発言がネットで取上げられたりもしたようですが、確かに珍しく愚痴とも取れる発言があるようです。
でも、最終的には頑張ってくれそうな展開になっていますので個人的には満足しています。
1955年生まれのエディは日本で言えば昭和30年生まれということになり、年が明ければ55歳になるんですね。
フルレングスアルバムはVAN HALEN III以来ご無沙汰ではありますが、とは言えそれから現在に至るまでにEVHブランドでアンプ、ギター、アクセサリーを次々に発表してることを考えると、かなり頑張ってると言えるのではないでしょうか。
EVH Wolfgangの完成度を目の当たりにすると、意識の傾注が音楽の創成から自らのギア創成に重点が措かれていたことが納得出来ますし、D2H搭載Wolfgangの様子を見ても新しいギアに対する創作意欲は衰えていないことが一目瞭然かと思います。
身の回りで頑張ってる昭和30年生まれのオジサン方(失礼!)と比較するとその思いは一層強くなりますし、自分がその年齢になった時にそこまでクリエイティブでいられるかというと、ん〜・・・と唸らざるを得ません。
でも、それがエディファンになって得られた大きな目標でもあります。
それでも、やっぱりニューアルバムが待ち遠しいんですけどね。
ガンバレ、エディ!
サーバ復活おめでとうございます!
夏にお会いしてから、あっという間に年末ですね。
時間の流れは早過ぎです。
私も純粋に新作を期待してます。エディには是非とも頑張って欲しいですね!!
EVHホッシーノさん、コメント有り難うございます。
仕事の合間になのでサーバ復活に時間がかかってしまいました。
しかし、本当に時間の流れが早いです。
素晴らしいギターを創造してくれたのは凄いことだと思いますが、やはり今現在のエディのサウンドに包まれたいですよね!