Prize #4

Rogers Arena, VANCOUVER, May 7th, 2012
戦利品その4
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前回ご案内したトートバッグに入っていたトレーナー
お約束ではTシャツということでしたが、時期的にはこちらで良かったかと。
Vancouverの5月初旬はまだまだ涼しかったです。

Prize #3

Rogers Arena, VANCOUVER, May 7th, 2012
戦利品その3
Exclusive Van Halen gift bag
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スーパーサウンドチェック観戦が終わり、軽食とドリンクが振る舞われたpre-show party途中で配布されたトートバッグです。
中には幾つかのグッズが入ってました!

Prize #2

Rogers Arena, VANCOUVER, May 7th, 2012
戦利品その2
One reserved ticket in the front row
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VIPパスの次に渡された封筒に入っていたのがチケット
半券が切られる前のフルスペックを撮影する余裕ありませんでした・・・
ROW 1 が最前列の証!

Prize #1

Rogers Arena, VANCOUVER, May 7th, 2012
戦利品その1
Van Halen Ultimate VIP commemorative laminate
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Gate 10 で受付を済ませ、最初に渡されたのがこのVIPパス
ULTIMATE VIP が最前列の証で、こいつを先ず首から下げます。

After the Show

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お世辞抜きでこれまで参戦したコンサートの中で1番興奮し、1番楽しめた文句なしのショーが終了した。
2012 VAN HALEN 号は足早に駆け抜けていく。
たった1日という限られた時間の中で、会場を設営し、多くの観客を満足させ、そして撤収を完了させるという凄まじい段取り・・・
コンサートの余韻を楽しみながらステージが片付けられるのを見守ろうとしたら、豪快な撤収ぶりに圧倒されスグさま退散するしかなかった。
昼間の姿しかみていなかった Gate 10 の夜景に初めて接したが、綺麗に明るく光る「10」が胸を張って誇らしげにしているように感じた。

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Jump

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Ain’t Talkin’ ‘Bout Love で大興奮のうちに一旦幕を閉じた VAN HALEN Live at the Rogers Arena であったが、会場の熱気にすぐさま Dave が反応する。
You wana Encore ?
勿論会場は歓喜に包まれ、Dave が切り返した。
One Time Rock Starrr !!!
1984年世界を揺るがしたあのシンセリフが会場に鳴り響いた。
Eddie は Wolfy と一緒にステージ左側から登場だ!
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Eddie はあのとてつもなくスウィートなギターソロを炸裂させる!

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Ain’t Talkin’ ‘Bout Love

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至極のソロタイムに対する会場が割れんばかりの声援に “Thank-You” と応えると、Eddie は E-6弦に火を入れ、間髪入れず代表曲の一つである Ain’t Talkin’ ‘Bout Love のイントロを奏で始めた。
Flanger を効果的に使ったイントロが気持ちイイ。
VAN HALEN ファンでなくとも、シンプルな構造を持つこの曲は聞き覚えがあるのではないだろうか。
Eddie ファンのギターキッズにとっては登竜門の一つでもあるだろう、この曲に対する会場の反応は物凄い!
Sammy時代もコンサートで必ず演奏されていた VAN HALEN Classics の一つだが、Live : Right Here, Right Now のように序盤で披露されるより、クライマックスでの方が断然盛り上がる。
そして、やはり Dave の個性が加わってこそより輝きを増し、Wolfy と Eddie のバックコーラスが最高だ!

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Edward Van Halen !!!

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ライブレビュー開始してから少し詰め込み気味に頑張ってきたけど、それは丸1ヶ月記念としてこのエントリーを Eddie on Stage の時刻に合わせたかったから。
目の前に繰り広げられる Eddie World は言葉に出来ない程素晴らしい一時でした。
Dave の掛け声で Alex のドラムが火を吹き、その後ろに陣取っていた Wolfy がアレ?って感じでベースに火を入れる。
一体どうしたんだろうと様子を窺うと、Eddie はアンプの脇で思いっきり鼻かんでました。
そんなハプニングもあって Panama で盛り上がり過ぎた気持ちに余裕ができ、Stealth を自在に操り神のトーンを発する Eddie の様子を堪能しながらもシャッターを押すことが出来ました。
続きに出し惜しみ無しでアップします!

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