ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979
(シンコー・ミュージックMOOK
ヤング・ギター 企画編集部
ヴァン・ヘイレン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1978&1979
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A Real Guitar Aficionado!!
12月5日のエントリーで紹介したGuitar Aficionado January/February 2014のリアル本が到着しました！
iPad Retina Displayで見るのも鮮やかで最高なんですが、Eddieの最新近影をガッチリ捉えた今号はリアル本だと一層迫力あります！
The Guitar Man
Eddieファン必携のバイブルが本日発刊されました。
ザ・ギターマン 特集:EVHギターズ
勿論、My Babyをゲットしてくれたダストボウルのアラーキーさんのところでゲット！
帰宅して先程まで食い入るように読んでましたが、なんと私メの名前も載っておりました！！
HRTKさん、TADさん有り難うございます。
感謝、感激、永久保存版です。
勿論、ダストボウル高崎の皆さんにも購入指令出しときました（笑）
ED’s BABY #2
昨日に引き続き、必殺のハード・ラブ！
じゃなくて、Julie先生のトランスレート講座パート２を公開します。
そう、CHIP ELLISを交えた後半部分だ。
チップのヤツ最後の方に実は結構重大なこと言ってたぜ！
つうか、ふと頭に浮かんじゃったんだけど、「Somebody Get Me A Doctor」が「必殺のハード・ラブ」になるトランスレートはやっぱり最高だよな（笑）
ED’s BABY #1
現在、VAN HALENは北米大陸を大型ハリケーンのごとく席巻しているようで喜ばしい限りですが、素敵なエディ・ファンのJulieさまから嬉しいメールが届きました。
そう、Frankenstein Replicaに付属しているDVDのトランスレートが完了したんです！
ナットやフロイドローズ、弦のあたりなどは私が意味わかってないので困ったもんです。
後半のChipのインタビューの中で、一部音が小さいのともごもご言ってるせいで難航し（エディがいないパート）、私自身の集中力が完全に途絶えたので、バンクーバーの従姉の娘にディクテーションしてもらいました。
最後の頼みはネイティブに限ります。
とはJulieさまのお言葉ですが、本当に素晴らしい翻訳です！
パート１として、先ずは前半の「5150」におけるインタビュー部分を投稿させて頂いちゃいます。