怒濤のVAN HALEN 2013 Japan Tourから一周年の6月が早くも終わろうとしています。
80年代から愛用しているFloyd RoseとDuncan customを搭載したESP機を整備したのでトレーニングしてみました。
「Perform」カテゴリーアーカイブ
Training 21
Training 20
前回のトレーニングは Younger Brother からリフの切れ味悪い、ピッキングのタイミングが悪い、等ダメダメの烙印押されましたが、性懲りもなくアルバム「神」アナログ盤B面トップを飾る不朽の名曲に挑戦してみました。
Training 19
Training 18
題材はイヴな気分で選んでみました。
Merry Christmas!!
Training 17
Training 16
ネルソン・マンデラ氏追悼で「人」が沢山語られていました。
そこからこの曲を思い出し、リボーンを果たした YAMAHA Pacifica USA Custom が Sustainer を搭載していることもあり、久しぶりに挑戦してみました。
Training 15
ここのところFlangerを使ったりしていましたが、久しぶりにその原点に立ち返りました。
Eddieデビューの前年1977年のことです。
その年は先日再来日を果たしたKISSがノリに乗っていた時期でした。
夏に6枚目のスタジオアルバムである Love Gun をリリースし、秋には2作目のライブアルバム KISS ALIVE Ⅱ をリリースという現在では考えられないペースでファンを魅了、当時中学3年だった私も当然ノックアウトされました。
ALIVE Ⅱのアナログ盤D面にはスタジオ録音の新曲が収められていて、それまでの作風と少々趣が異なることに戸惑いを感じたりもしましたが、Shock Me に続き Ace がイニシアチブを取った Rocket Ride に衝撃を受けたのです。
それはFlanger、Phase、Wahで彩られていて、そうしたエフェクタの魅力をこの曲に教えられました。
つまり、個人的にはこれがエフェクタ使用の原点ということになります。
しかし、Wahコントロールは付焼刃ではダメですね。
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Training 14
題材は更に Fair Warning から
イントロは訳あって割愛です(苦笑)
使用したギターは前エントリー紹介のYAMAHA Pacifica USA Custom
Training 13
題材は今回も Fair Warning から
アルバムを初めて聞いたとき、Mean Streetのイントロで度肝を抜かれ一体何が何だか理解不能でしたが、この曲のリフには大興奮でノックアウトされました。
ソロもタッピングの応酬で未だ解析しきれず…
ということで雰囲気のみなんですが(汗)
使用したギターはこれまたGrover Jackson U.S. Custom Shop Made PC-1