Training 22

怒濤のVAN HALEN 2013 Japan Tourから一周年の6月が早くも終わろうとしています。
80年代から愛用しているFloyd RoseとDuncan customを搭載したESP機を整備したのでトレーニングしてみました。

Training 21


KISS Folder icon で炎が再燃し弾きたくなってしまいました。
題材は1977年大ヒットアルバムのトップを飾った名曲

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Icemanで弾きたかったのですが、久しぶりに音を出してみるとコントローラー不調でダストボウルに入院。
そこで、秘蔵っ子 MOMOSE MEX-K1 LTD/J を使用しました。

Training 20


前回のトレーニングは Younger Brother からリフの切れ味悪い、ピッキングのタイミングが悪い、等ダメダメの烙印押されましたが、性懲りもなくアルバム「神」アナログ盤B面トップを飾る不朽の名曲に挑戦してみました。

Training 19


今日は Michael Schenker’s Birthday!
そこで、1980年発表のMichael Schenker初リーダーアルバムのトップを飾る名曲に挑戦してみました。
でも、使用したのは V ではなく Hamer Rick Nielsen Signature で Explorer タイプです。
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ソロの早弾き部分がパキパキなのはご愛嬌ということで(苦笑)

Happy Birthday, Michael!!

Training 17


使用したのは、EVH Wolfgang USA HT Tobacco Burst
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題材は Women And Children First のアナログ盤ではA面ラストに収められてた Van Halen キラーチューンの一つ。
残念ながら80年代最も脂の乗り切っていた時期に日本で演奏されることはありませんでしたが、ようやく2013日本公演で演奏が実現、その迫力に圧倒されたファンは少なくないでしょう。
2012北米ツアー Vancouver公演で初めて目の当たりにしたとき鳥肌が収まりませんでした。

Training 16


ネルソン・マンデラ氏追悼で「人」が沢山語られていました。
そこからこの曲を思い出し、リボーンを果たした YAMAHA Pacifica USA Custom が Sustainer を搭載していることもあり、久しぶりに挑戦してみました。

Training 15


ここのところFlangerを使ったりしていましたが、久しぶりにその原点に立ち返りました。

Eddieデビューの前年1977年のことです。
その年は先日再来日を果たしたKISSがノリに乗っていた時期でした。
夏に6枚目のスタジオアルバムである Love Gun をリリースし、秋には2作目のライブアルバム KISS ALIVE Ⅱ をリリースという現在では考えられないペースでファンを魅了、当時中学3年だった私も当然ノックアウトされました。
ALIVE Ⅱのアナログ盤D面にはスタジオ録音の新曲が収められていて、それまでの作風と少々趣が異なることに戸惑いを感じたりもしましたが、Shock Me に続き Ace がイニシアチブを取った Rocket Ride に衝撃を受けたのです。
それはFlanger、Phase、Wahで彩られていて、そうしたエフェクタの魅力をこの曲に教えられました。
つまり、個人的にはこれがエフェクタ使用の原点ということになります。

しかし、Wahコントロールは付焼刃ではダメですね。
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Training 13


題材は今回も Fair Warning から
アルバムを初めて聞いたとき、Mean Streetのイントロで度肝を抜かれ一体何が何だか理解不能でしたが、この曲のリフには大興奮でノックアウトされました。
ソロもタッピングの応酬で未だ解析しきれず…
ということで雰囲気のみなんですが(汗)
使用したギターはこれまたGrover Jackson U.S. Custom Shop Made PC-1