Tokyo Dome in Concert 弐周年を祝しOpeningを飾ったあの曲に挑戦してみました。
「Perform」カテゴリーアーカイブ
YOUNG GUITAR OKEMETAL #1
Training 30
Training 29
Training 28
「ザ・ギターマン 特集●EVHギターズ」の“D2H”メカニズム徹底解明レポートで製作したユニットを搭載したWolfgangを久しぶりに堪能する機会が得られました。
D2Hがフルに活用された「As Is」をコピーし直してみました。
Happy 60th birthday to Eddie!
記念すべき60回目の誕生日
おめでとう、Eddie!!
未年生まれに因んだチャレンジを企てたりもしましたが…
原点に立ち返り、出会った当時の自分をも思い出すべくこの曲を掘り下げてみることにしました。
Training 26
2015年は未年ですが、1955年生まれのEddieは日本的に言ったら年男ということになります。
そこで、他に未年に関連したものがないか調べたところ・・・
F@U#C%K(For Unlawful Carnal Knowledge)が1991年と前々回の未年リリースでした。
それから24年も経過していることに改めて驚かされますが、未年に因んでその中で一番のお気に入り曲に挑戦してみました。
Training 25
Happy New Year画像に「5150」を捩ったのを使おうと思った時から2015弾き初めはコレと決めてました。
本来ならWolfgang補完計画の続編として先ずは紹介しなければならないところですが、523guitarsさんモディファイを受けたPeavey Wolfgang #2として紹介したPAT.PEND. Trans Purple機
最高の弾き心地とトーンを得ています。
Training 24
これまた拙ブログで未紹介なTerry Rogers Mallieですが、Volume Potのトルクが重くカーブもイマイチで手に馴染むまでに至りませんでした。
更にガリが出て使い物にならなくなりようやくアップデート敢行。
採用したのはSeymour Duncan YJM High-Speed Volume Potentiometer
これを機に手に取ることが多くなりました。