Dance the Night Away

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Alex がカウベルで懐かしいリズムを奏でると再び70年代へタイムスリップする。
1979年に初めてこの曲を聴いた時はポップさに戸惑いを禁じえなかったが、30年以上の時を経て見事に熟成されてもなお新鮮さを失わないことに驚かされる。
それにしても、The Trouble with Never の歌詞に Dance the night away が埋め込まれ、こうしてライブで会場を盛り上げながら立て続けに演奏するのは Dave による演出なのだろうか?
会場は最高にオーバードライブしている。
この流れはライブに欠かせないものになっていることを確信した。

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The Trouble with Never

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You Really Got Me を終えると息つく暇も与えないかのように Alex がカウントを刻み、カウント3で Eddie がグリッサンドを決める。
グリッサンドは既に Wah の効いたトーンで A Different Kind Of Truth からのブランニューソング The Trouble with Never だ!
この曲でも China Town 同様、いや、スーパーサウンドチェックで堪能した As Is もそうであったが、スタジオアルバムで聴かせるサウンドを超える密度でギターワークを駆使して魅せる。
それもたった1本のギターで!
オールドファンには一見 Eddie のギターに似つかわしくないと感じさせる Wah pedal の多用だが、この曲では既に必然であるかのように完成されているのが凄い。
Eddie は Wah pedal の使い手としても頂点を極めてしまったようだ!

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