記念すべき60回目の誕生日
おめでとう、Eddie!!
未年生まれに因んだチャレンジを企てたりもしましたが…
原点に立ち返り、出会った当時の自分をも思い出すべくこの曲を掘り下げてみることにしました。
記念すべき60回目の誕生日
おめでとう、Eddie!!
未年生まれに因んだチャレンジを企てたりもしましたが…
原点に立ち返り、出会った当時の自分をも思い出すべくこの曲を掘り下げてみることにしました。
今年もWinter NAMMがやってきました。
今回は直前に突然VHNDで情報がもたらされたEVH Stripe Series Star Guitarの件もあり、新しい情報に乏しかった昨年から大きくジャンプアップが期待されていましたが、それ以外にも興味深いアイテムがあるようです。
2015年は未年ですが、1955年生まれのEddieは日本的に言ったら年男ということになります。
そこで、他に未年に関連したものがないか調べたところ・・・
F@U#C%K(For Unlawful Carnal Knowledge)が1991年と前々回の未年リリースでした。
それから24年も経過していることに改めて驚かされますが、未年に因んでその中で一番のお気に入り曲に挑戦してみました。
Happy New Year画像に「5150」を捩ったのを使おうと思った時から2015弾き初めはコレと決めてました。
本来ならWolfgang補完計画の続編として先ずは紹介しなければならないところですが、523guitarsさんモディファイを受けたPeavey Wolfgang #2として紹介したPAT.PEND. Trans Purple機
最高の弾き心地とトーンを得ています。
穏やかに明けた2014年でしたが、2月には近年暖冬で予想だにしなかった大雪に見舞われるなど相変わらず異常気象が散見された年でした。
Van Halenに関しては前年と打って変わって静かな年となりましたが、3月のMichael Schenkerを皮切りに多くの素晴らしいミュージシャンが来日を果たし、ファンにとっては当たり年だったと思います。
個人的にはSimon Phillipsを間近で3度も堪能できたことは2013年のEddieに続き素晴らしい経験でしたし、Bostonの来日公演は間違いなくハイライトでした。
旧年中、拙ブログをご覧いただいた皆さまには心より感謝申し上げます。
相変わらずの更新ペース不足を苦慮しておりますが
本年も変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
Van Halenも相変わらずペース不足ですが、活動開始が現実化することを期待したいです。
皆さまの2015年VHライフが更に充実されますように。
2015 Franken