なんとか大過なく今年も仕事納めを迎えることが出来ました。
そんな安堵感に包まれる今日でしたが、何やら海外からの荷物が届きました。
もしや!?と思ったのですが・・・
やはり、発送元はGuitar Worldでした。
となると例のブツに違い有りません!
伝票に「Guitar World EVH Gift Box」と記載されています。
逸る気持ちを落ち着かせながら、早速開梱してみました。
すると、やはり中身はEddie Van Halen Box Setでした!
その名の通り本当に箱入りです(笑)
Guitar Worldオフィシャルサイトでは確認出来なかった裏側には4種類のカバーが印刷されていました。
箱の中身は続きでどうぞ。
「VAN HALEN」カテゴリーアーカイブ
Eddie Van Halen Box Set
表紙が4種類あるという話題の(?)Guitar World February 2009ですが、Guitar Worldのオフィシャルサイト・ストアにて期間限定で4種類買えるという囲み記事が出てました。
しかも、$40.00が25% offで$29.99ということであります!
早速(でもないが)チェックしてみると、なんとおまけでピックも付いたボックス・セットとなっていました。
Eddie Van Halen Box Set
これはゲットするしかないだろうと注文を進めたのですが、日本向けの送料が$50.00にも達することが判明!
複数注文しても$50.00なのか試してみたところ、なんと2組までのコストということのようです。
で、3組になると$100.00! 更に、5組になると$150.00!!
う〜ん、なんだか送料負けしてるように感じます(笑)
はてさて、どうしたものか現在思案中です。
Ultimate Refinement
昨日からGuitar World February 2009にノックアウト状態です!
もうのっけから、new EVH Wolfgangはクラシック(!)シグネーチャをUltimate Refinementときましたからね。
究極的に洗練させたと解釈すれば良いのでしょうか。
この後続きに記事中の幾つかのキーワードについて考察してみたいと思います。
雑誌を購入するか実機を手にするまではそんなの見たくもないという方は無視して下さい(笑)
ご到着!
Like Father, Like Son
Van Halen News Deskが更新されていました。
なんと、Guitar World誌の2008年4月号に掲載されていたエディとウルフィのインタビュー記事が、11月19日付けでwebでアーカイブ公開されたということらしいですね。
VHNDの記事はこちらから
Van Halen: Like Father, Like Son
Guitar World誌のアーカイブページはこちらから
Van Halen: Like Father, Like Son
それと、雑誌自体はジェフのサイトからまだ購入出来るみたいです。
Guitar World – Eddie and Wolfgang cover
ま、貴重な写真がそれほど載ってる訳でもないのでもはや購入する価値はそれほど高くないとは思いますが。
というか、実は持ってます(笑)
それと、どなたか翻訳していただけると大変助かりますが、そのような奇特な方はいらっしゃらないですかね。
しかし、New Wolfgang登場に向けて徐々に盛り上がりつつありますな。
更に期待が膨らみます。
The Guitar Man
Eddieファン必携のバイブルが本日発刊されました。
ザ・ギターマン 特集:EVHギターズ
勿論、My Babyをゲットしてくれたダストボウルのアラーキーさんのところでゲット!
帰宅して先程まで食い入るように読んでましたが、なんと私メの名前も載っておりました!!
HRTKさん、TADさん有り難うございます。
感謝、感激、永久保存版です。
勿論、ダストボウル高崎の皆さんにも購入指令出しときました(笑)
祝!Van Halen再起動
8月13日付でPress Conferenceが実施されたり、Van Halen Newsletterでもやはり同日付で「Van Halen Newsletter: Van Halen and David Lee Roth Announce U.S. Tour」というタイトルのメールが配信されるなど、ようやくVan Halenが再起動される運びとなったようです。
VHNDに幾つかのリンクが掲載されていますが、
More photos from Dave Brandon
と
ABCGlobal
は取り敢ず一見の価値はあります。
更に、オフィシャルサイトがエライことになってますな。
The Official Van Halen Web Site
アルバムはファーストから1984までしか掲載されていない上に、ファーストのカバーアートのベーシストはWolfgang君に置き換えられている模様。
更に、Women And Children Firstはカバーアートの写真自体をカット!
凄まじいです(苦笑)
オフィシャルサイトのintoroを見ると、Wolfgang君の愛機はなんとFrankenstein仕様の模様。
そういえば、Frankenstein付属のDVD観るとちらっと演奏しているところが映るんですが、ベースがFrankenstein仕様の上に弾き手が若そうだったんですよ。
ひょっとしてWolfgang君かと思っていましたがビンゴ!だったようですね。
となると、演奏は期待できそうな気がします。