お、ジェフのところでGuitar World誌のページが更新されてました。
New Guitar World EVH issue/CD-Rom
流石、ジェフ分かってるじゃありませんか!
Select Coverオプションが設置されていて、Cover “A” (Striped Wolfgang)、Cover “B” (Ivory Wolfgang)の何れか、或いは両方を選択出来ます。
つうか、何故4種類じゃないのでしょうか・・・
これは、Amazonからの到着を待って、内容によってはジェフのところからゲットしなくちゃかな。
そりゃそうと、事前に予約注文した方の分はどういった処理になっているのでしょう。>ヒデェVHさん
表紙を選択してなんてオプション処理してたら発送が遅れてしまいますね。
「EVH」カテゴリーアーカイブ
Guitar World February 2009 in stock
何気なしにAmazon.co.jpで検索したら、早くも「在庫あり。」です!なんと「ただいま予約受付中です。」(14日13時現在)になってしまっています。あらら「この本は現在お取り扱いできません。」(17日23時確認)になってしまいました。
Guitar World [US] February 2009 (単号) (雑誌)
早速カスタマーセンターに電話して4種類の表紙を全て購入出来るか確認してみましたが、それは今のところ対応出来ないとの回答。
仕方なく、1冊を注文しました。
しかし、価格が¥1,490(税込)と絶妙な設定で1,500円以上国内配送料無料サービスに微妙に到達しません。
仕方なく別のものを一括注文しましたが、これも戦略か(笑)
実は、今回はひょっとしてジェフのところよりAmazonの方が早いかもと狙ってたのですが、その通りになるかも知れません。
さてさて、どの表紙が届くか楽しみです!
Guitar World February 2009
あちらで無事発行されたと思わしきGuitar World誌2009年2月号ですが、オフィシャルサイトにNew Issue Previewが登場していました。
YouTubeで削除されていた付録CD-ROM収録のムービーも少しプレビュー出来るようになっていますが、なんと表紙が4種類ある模様!
美しいキルトトップにそそられますが、やはり最も目を引くのはFrankensteinスタイルのストライプが施されたNew Wolfgangでしょう。
そして、特にそのブリッジ&テールピースユニットに注目!
どうやら、こいつが話題の「new “Drop To Hell” (D2H) tailpiece」ですね。
ヘッド側が見えませんが、11月12日号に貼ったストライプ模様のヘッドはこの個体のものでしょう。
そのヘッドをよく見るとテンションバーのネジがレリック処理されているようですし、ボディの雰囲気と合致します。
となると、ナット側はFloyd Roseユニットということになり、ブリッジの駒とかにも秘密がありそうな雰囲気を感じますね。
また、フロントピックアップのゼブラが他のWolfgang(Peaveyも含め)とは逆方向、いわばMUSICMAN EVHスタイルになっているのはどんな意味があるのでしょうか。
このギターの存在はVan Halenのニューアルバムに影響することを予感させますね。
益々、ワクワクしてきました!
Eddie Van Halen’s New Wolfgang Guitars
今回もまたVan Halen News Deskからのネタです。
Video – Edward Van Halen discusses the new EVH Wolfgang Guitars
なんと、発行が待ち遠しいのGuitar World誌2009年2月号付録のCD-Romに収められたビデオがYouTubeに登場です!著作権問題で削除された模様です。
やはり、Chip Ellisが登場してますね。
EVH “Wolfgang” Guitar Designerという肩書きになってるようです。
Replica付属DVDで最後に「次はWolfgang!」と語っていたのは本当でした。
登場するボディは机の上に無造作に置いてあるものも含めホワイト、ブラック、サンバーストの3種類ですが、最初のラインアップはこれで決定なのでしょうか。
しかし、机の上の状況が凄い!
おびただしいPUの数々!
山野楽器経由でなかなかPUが決まらないという話がありましたが、なるほど納得出来るような状況です。
どうやらPeavey Wolfgang同様カーボンの補強材が仕込まれるようだと思わせるネックもあります。
黒いボディはボディに「4」とマーキングされているのを見ると、ステージで使われていた個体ではと思われますが、やはりフラットトップではなくアーチドのようですね。
そして、トランスカラーのボディを見ると、ブリッジユニットのキャビティにd-tuna用と思わしき座繰もあることが分かります。
やはり、一筋縄では行かない感じがしますね。
それにしても、トランスカラーの杢を見るとやはりグリグリキルトの個体は希少価値高そうと感じざるをえません。
最後に2009年1月に店頭と表示されますが、一体どうなることやらわくわくドキドキです。
Drop To Hell
5150FAN BBS、SHOさんの投稿経由で知りましたが、EVHブランドのオフィシャルサイトEVH gearで最新ニュースとしてGuitar World誌のインタビューが取り上げられていました。
New Eddie Van Halen Interview in January ’09 Guitar World
確かに、何やら興味深いことが幾つか記載されているようです。
中でも・・・
new “Drop To Hell” (D2H) tailpiece
とは一体どんなものなのか!?
そう言えば、Frankenstein Replica購入後、弦の特定をしていて気付いたことが有ります。
Replicaにデフォルトで張られている弦が.009〜.046というセットなのは既報の通りですが、このゲージをPeavey Wolfgangに張るとd-tunaの調整範囲を超えてしまい、プルで全音下げることが出来なくなってしまいます。
市販されているd-tunaも試しましたが同様なので、これまでのd-tunaは.009〜.042までのゲージにしか対応出来ないと言うのが個人的な見解です。
マニュアルに記載されているのに気付いていないだけかも知れませんが。
で、なんとなくですがより太いゲージでも全音下げられる機構が組み込まれているか、或いはそうした構造になったのではと予測してみました。
はてさて真実はどうなのかまたまた楽しみが更に増えました。
EVH Guitar Picks 8〜番外編
tak812さんからピックに関してコメント頂いたことも有り、EVH Guitar Picksの番外編ということで、Frankenstein Replicaに付属していたピックを観察することをふと思い立ちました。
久しぶりに、Frankenstein Replicaに同梱されていた箱から取り出したるは・・・
Eddieの直筆サイン入りポートレートも久しぶりに眺めることに(笑)
ピックはこのようにスリーブに収められています。
このうち、テープ止めになっている端部から1枚を抜き出してみました。
実は、初めて直に触れてみましたが(笑)思った通りやっぱり薄いです。
通常ミディアムとして売られているピックより薄く感じます。
そこで・・・
Exclusive! Eddie Talks About His New EVH Wolfgang Guitar
うわぁ、VHNDにGuitar World誌情報の続報がアップされてました。
VHNDの記事はこちら。
Guitar World Exclusive! Eddie Van Halen Talks About His New EVH Wolfgang Guitar
元ネタのGuitar Worldはこちら。
Exclusive! Eddie Van Halen Talks About His New EVH Wolfgang Guitar
どうやら年明け登場確定ですね。
しかし、ストライプ模様のヘッドストック格好良いなぁ。やはり、個人的にはPeavey Wolfgangのよりこちらが好みかと。
最初にゲットするのはやはりこちらの画像のタイプが良いと思ってるんですが、果たして日本に良い杢目のものが割り当ててもらえるのかですね。
つうか、瓦礫のように積まれたプロトタイプ(?)の山が凄過ぎ。
ガンバレ、山野楽器&ダストボウル!
アラーキーさんヨロシク(笑)
new EVH cover story!
Van Halen News Deskの米国時間11月10日の記事によると、12月中旬に発売されるGuitar World誌2月号にEddieが特集される模様です。
そこにはいよいよEVH Wolfgangがsneak previewされるということですし、EddieがEVH Wolfgangについて語った様子を収めたVIDEO CD-ROMも付録する模様。
しかも、Jeffのところで購入するためのリンク付きです。
詳しくはGuitar World EVH cover story & CD-Rom coming soon!から。
いよいよ真打ち登場って感じですかね。
EVH Wolfgang
そーいえば、なかなか登場しない期待のEVH Wolfgangですが、どうやら年明けのWinter NAMM 2009で発表、その後発売で決まったようです。 どんなスペックで登場するのか期待でワクワクしますが、価格の方はやっぱり戦々恐々ですねぇ(笑)
EVH GUITAR STRAP その7
その後情報の途絶えていたEVH GUITAR STRAPですが、たった今ダストボウルのアラーキーさんから入った情報によると、どうやらリコールになるらしいです。
長さというより材質の問題という感じですが、詳細は山野楽器からの正式発表を待つしか有りません。
販売店在庫は撤収、カスタマーが購入したものは山野楽器とやり取りする必要がある模様ですが、私は記念に持っておこうと考えています。
しかし、こうしたことを教訓に米フェンダー並びに山野楽器さんにはevhブランドが更に良くなるよう頑張って欲しいものです。
それより、そもそも総元締めのエディにもっと確りして欲しいところではありますが。